味噌汁の具に用いられる-シモフリヌメリガサ
♫ 水曜日, 7月 13th, 2011シモフリヌメリガサとは、ヌメリガサ科ヌメリガサ属に属する、晩秋の頃から初冬にかけ、アカマツやツガなどの針葉樹林内地上に群生するキノコです。フユヤマタケに似ていますが、それよりは大きく、小型~中型といったサイズをしています。コケのあるところによく出ます。食用とすることもでき、味は多少粉っぽいですが、味噌と合わせる料理だと癖がなくなり美味しく頂くことができ、形が小さいので味噌汁の具として用いられます。傘ははじめまんじゅう形ですが、後にはほとんど平らに開きます。
色はオリーブ色または暗オリーブ色で表面は初めのうち厚い粘膜で覆われています。ひだは淡黄色で並びは疎、柄に垂生します。柄は丈夫に年末状の不完全なつばを持っており、それより下にはかさと同じ厚い粘膜で覆われています。古くなってくると傘や柄は橙黄色をおびるようになります。
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