トゲトゲした白いキノコ-ササクレシロオニタケ
♫ 水曜日, 6月 1st, 2011ササクレシロオニタケ(Amanita cokeri)とはテングタケ科テングタケ属に属しているキノコです。夏から秋にかけて、アカマツやコナラ林、モミの混ざった広葉樹林内の地上に発生します。はっきりとはしていませんが、他のテングタケの仲間と同様に有毒である可能性があるので注意が必要です。
傘ははじめは半球形をしていますが後にはほぼ平らにまで開きます。表面の色は白色をしており、特徴的な尖ったいぼが散在しています。ひだは、柄に離生し、並び方はやや密であり色は白色から淡黄色です。柄は傘とほぼ同色で、基部は紡錘形に膨らんでいます。成熟すると、部分的に淡い赤褐色をおびてきます。また、名前の通り、柄の下部が均一にささくれています。シロオニタケも乾燥の為にささくれた状態になることがあるのでまれに混同されます。